みなと整体日記

高槻のみなと整体院の日記です。

「デジタルハイビジョン」と「フルハイビジョン」の違い

   

●フルハイビジョンとは・・

テレビのハイビジョン映像が、十分に楽しめるだけの画面解像度を持つ
テレビ受信機のこと。

37V型以上を買うなら、必ずフルハイビジョン(1920×1080)の製品を選ぶこと。プラズマ方式のフルハイビジョンは42Vからですので、プラズマ方式イコール大画面と考えること。

●デジタルハイビジョンとは・・

NHKが開発した高精細度テレビジョン

フルHD・フルハイビジョンとは?
「1,920 x 1,080」を「フル」と呼ぶ

デジタル放送によるハイビジョン映像は、最高で「1,920 x 1,080」の画素で構成されています。

表示する側のテレビも、「1,920 x 1,080」の画素を持ち、そのまま100%再現するという意味合いから、フル(Full)と呼んでいます。

どう選ぶ?
画質を比較する際、まず、適切な視聴距離である「画面の高さの3倍」で見比べましょう。

プラズマ?液晶?
■液晶パネルの表示周波数
動画解像度が低いと「動画ボヤケ」が起こり、残像が生まれて、見ていて気持ちの悪い映像になります。しかし最近では「倍速パネル」「120Hz駆動」さらに「240Hz駆動」という技術によってずいぶん改善されました。現在32V以上の液晶テレビのほとんどは倍速120Hzパネルを使用していますが、安価に設定されていたり、型落ちの製品は搭載していない場合がありますので確かめること。

ハードディスク録画機能を搭載の場合、ダブルチューナーは必須といえるでしょう。

HDD内蔵は、現在では、日立、東芝、パナソニックの3社。容量の大きい順に、パナソニック(500GB〜1TB)、東芝(300GB)、日立(250GB)

 - つれづれ

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