【症例】歪みからくる顎の痛み・五十肩
「肩が痛くて薬を飲んでいるけれど、最近は顎までカクカクして痛む…」という方の症例です。健康のための運動が、実は負担になっていたケースでした。
利用者様
年代・性別: 50代男性
お悩み: 五十肩(痛み止め服用)・顎の痛み(口を開けた時の痛み、カクツキ)
主症状
痛みのレベル:肩=4〜5/10(10を最大として)・顎=4〜5/10
お体の状態: 肩の痛みで腕が上がらず、肘にもだるさが出るほど。さらに、肩をかばって体をねじって動かしていたため、その歪みが「顎」にまで及んでいました。
糖尿病の改善のために筋トレなどの運動を始められたのですが、肩の痛みがあっても無理に続けたり、ストレッチを頑張りすぎたりしたことが、症状を長引かせる原因となっていました。
施術のポイント
《初回施術》
1年ぶりのご来院でしたが、もともと来院してくださっていた経験があるので、スムーズに原因を見極めることができました。
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施術の工夫: 肩に炎症(熱感)が出ていたため、肩そのものは無理に動かさず、まずは「全身のバランス」を整えることに専念しました。
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体の変化:全身の歪みが取れていくにつれて、肩の痛みは初回の終わりには「ほとんど気にならない(1〜2/10)」まで軽減。さらに、直接触れていない顎の痛みやカクツキも、体の軸が整ったことで同時にスッと楽になられました。→顎はバランスの砦=体の歪みと非常に密接な関係を持っています。
- セルフケアのアドバイス・肩にとっては無理な運動が多かったので、症状が落ち着くまではそれを辞めていただき、もしやるとしても「軽めで」と指導させていただきました。
《2回目施術》
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2回目(1週間後): 肩は前回の施術後もぶり返すことなく、良い状態をキープ。顎は違和感程度で維持できていたので、今回も全身の調整で終了
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結果:可動域(動かせる範囲)はまだ少し制限があるものの、痛みはほぼ消失。顎も順調に改善したため、一旦メンテナンスへと移行しました。
院長より一言
五十肩(四十肩)で痛みがある時期に、無理なストレッチや運動は厳禁です。最近は動画などを見て自己流で頑張りすぎてしまい、かえって炎症を長引かせて来院される方がとても多いので、注意が必要です。
また、顎の症状(噛むと痛い、開けづらいなど)も実は結構多い症状でよく施術させていただきます。顎は体のバランスを司る「砦」のような場所。 ここに不調が出るということは、体全体がかなり悲鳴を上げているサインでもあります。(口が空けられないと食べ物が食べられなくなりますからね。)
歯医者さんでマウスピースを作ってもなかなか変わらない…という方は、一度お体全体の歪みをチェックしてみてください。体の土台を整えることが、顎のストレスを解放する近道になりますよ。
※個人の感想であり、すべての方への効果を保証するものではありません。
肩の施術をお願いしたところ、顎の状態も診ていただき、そこにダメージがあると分かりました。その場でカクツキが体感レベルで軽減され、まるで魔法のようでした。ソフトでも効果があることに驚きました。施術後は身体が軽くなり、歪みが取れる感じがします。生活習慣のアドバイスをくれるので助かっています。困ったときにおすすめできる整体院です。
「四十肩」について詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。
「顎関節症」について詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。