苦戦の中にも その2
つづき
私は当然、治そうと思って施術しています。
プロですから当たり前です。
でも
患者さんの中には
「治ってくれるかな〜。」
「まだ治してくれへんの?」
のような、ちょっと他人任せな感じの方もいらっしゃいます。
そのような場合は、どうしても時間がかかることもありますね。
だって治すのは患者さん自身で、私はそれのお手伝いです。
「治す」
という気持ちの、どちらかの片思いでは、
なかなかいい結果はついてこないけど、
お互いが「治そう」って思っていれば大丈夫。
両思い笑)なら結果はついてくる
本当に困っている人ほど、
「私は治す」
という気持ちが強いですね。
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治療とか
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