ウィリアム王子の妻ケイトさんは、痛み止め無しで出産
どうやらこの事が話題みたいですね。
今日は患者さんが
「婦人科の先生は絶対女性じゃないと嫌やわ〜」
と言われていたのを思い出しました。
私も男なので出産する時の痛みは
これっぽっちも分かりません、
なにせ体験できないんですから(,,゚Д゚)∩
いや、
スイカを鼻に入れるくらい痛い!?
とか
例え言われてもそれも出来ないし。
それはおいといて
アメリカで出産方法の主流は
【無痛分娩】
だそうです。
言葉は良さそうですが、
中身はというと
硬膜外無痛分娩という出産方法が主流だそうです
陣痛の痛みは、出産を控えた妊婦さんの脊髄から脳に信号が送られることで起こるのだそうで、
その信号を遮断してしまうという方法
簡単に言うと痛み止めですね。
それともう一つ多いのが帝王切開
訴訟が多いアメリカならではの方法
いざという時に訴えられないために。
とまぁ
そんなこんなで
ケイトさんが痛み止めなしで出産されたことが
世界中で話題となっている様子です。
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つれづれ
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