目の錯覚
平行なはずの線が斜めに見えます。
僕らの目はいつも正しいものを映しているはず。
ところがどっこい、脳はそうじゃありません。
受け取った情報を処理したのはいいものの、間違った認識をしていることがあります。
むかし、おばあちゃんとかによく言われた言葉
整体でも大事な言葉です。
『さわってみてごらん』
たとえば目で見て、右の肩甲骨あがっているように見えても
実際さわってみると違うことがある。
目で見えているものが、目で見えて感じているものが
全て正しいとはかぎらない。
そんな時はさわって確かめるのが一番
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治療とか
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