はまっています。
今更ながら、最近『ROOKIES』にはまっています(笑)
年末にドラマ特集でまとめて再放送していたのを、たまたま2、3話見たのがきっかけ。
『ROOKIES』
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二子玉川学園高校(通称ニコガク)へ赴任してきた新人教師・川藤幸一(かわとう こういち 現代国語教師)。 ニコガクの野球部は、かつて春のセンバツ甲子園出場まで果たしていた伝統ある部だが、現在では不良たちの溜まり場と化し、おまけに部員の起こした不祥事により活動停止。そんな野球部を、野球の「や」の字も知らない川藤が自ら顧問となり、自暴自棄になっていた不良たち=野球部員の根性を親身になって立て直し、野球部の再建に乗り出す。そして夢の甲子園を目指す物語。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
まったく野球をしていたように見えない私。
実はこれでももと高校球児・・・。
不良ではなかったですが、高校球児の話にはかなり惹かれてしまいます。
高校時代を思い出す。
ナ二も考えずにただひたすら真剣に野球をしていた頃を今思い出すと、あのころが青春だったな、としみじみ思います。
弱小チームだった故に、「どうせ甲子園はムリ」と限界を決めてしまっていたのがちょっと後悔。
もっともっと本気になって野球をしていたら良かったかなっと。
あの頃はわからなかったけれど、今また違う立場になって思うといろんなモノが見えてきますね。
ただ3年間やめずに続けたことは正解だったと思います。。。
『ROOKIES』
こういうわかりやすくまっすぐで、単純なドラマ
いいですね!!!!
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つれづれ
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